日本語総説

[11] 田渕理史 老廃物クリアランス 睡眠学の百科事典 (丸善出版) 第I部6章:睡眠の機能 142-143. (2024).

[10] 田渕理史 概日時計ニューロンの可塑性形成機構の解明 ブレインサイエンス・レビュー 2023:153-175. (2023).

[9] 田渕理史 睡眠の質を決める神経活動 ニューロサイエンスの最新情報 Clinical neuroscience 40(3):386-387. (2022).

[8] 田渕理史 昆虫の睡眠の分子神経メカニズム 日本比較生理生化学会 動物の生きるしくみ事典

[7] 田渕理史 睡眠の質は時計遺伝子に依存的な神経活動の発火パターンのゆらぎにより決まる 臨床免疫・アレルギー科 72(5):541-546. (2019).

[6] 田渕理史, 並木重宏 神経回路の自発活動パターンとその機能的役割 比較生理生化学 36(2):100-111. (2019).

[5] 田渕理史 睡眠の質は時計遺伝子に依存的な神経活動の発火パターンのゆらぎにより決まる ライフサイエンス新着論文レビュー 2018年10月30日

[4] 田渕理史, Mark N. Wu  タンパク質に対する要求はドーパミン作動性ニューロンの分枝に特異的な可塑性により符号化される ライフサイエンス新着論文レビュー 2017年5月22日

[3] Qili LIU, 田渕理史 ドーパミン作動性ニューロンの分枝特異的可塑性により符号化されるタンパク質要求 比較生理生化学 34(4):123-135. (2017).

[2] 田渕理史 カイコガ触角葉における2種類の局所介在神経の電気生理学的解析 比較生理生化学 32(4):205-217.(2015).

[1] 田渕理史 ショウジョウバエを用いたアルツハイマー病における睡眠剥奪の影響の解析 比較生理生化学 32(3):118-131.(2015).